結婚相談所サンセリテ青山の口コミ・評判・評価
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サンセリテ青山パーティ、トークタイム前半が終わると、今度はフリータイム。
フリータイムでは軽食やデザートなどが振舞われ、自由に時間を楽しめる。 シャンパン片手にグループで話すもよし、 デザートとお茶を楽しむもよし、気になる 人に積極的にアピールをするもよし、という時間だ。 お洒落な創作寿司や肉料理、チョコレートでコーティングされたイチゴ、スワン型のシュークリームなど、 用意されていた食事やデザートはどれも美味しく、 サンセリテ青山、高い会費を支払っただけのことはあるなぁと納得の品々。 この時間のスタッフらは会場全体に気を配っており、困っていると、すぐに飛んできてくれる。 私はいい男オーラ全開の王子様を目で追うのが精一杯で、 柄にもなくモジモジしていた。 すると察知した担当カウンセラーが笑顔で近寄ってきて、「お話したい方はいらっしゃる?」とひと言。 Good Job! サンセリテ青山カウンセラー!! 絶妙なタイミングだ。 誰が見てもカッコいい王子様だけに大人気だけれど、私だって引く気はない。 ここは担当カウンセラーの力を借りることにした。 担当カウンセラーに王子様の番号を告げて待っていると、私の隣にさわやかスマイルの王子様がやってきた。横並びに座り、軽く食事をしながらのフリー トークが始まった。と ころが、サラブレットを前にした私はパニック! 久々に「いい男」を前にしたもんだから、何を話していいのか分からない。 しかし王子様は、私の緊張をほぐすかのように、上手に会話を引き出してくれる。おかげで、私らしくアピールすることもできた。 残りわずかなフリータイム。 私は王子様に最後のひと押しをして、自分の席に戻った。 PR
サンセリテ青山のパーティー、
フリータイムが終わると、後半の個別トークタイムとフリータイムへ。 パーティーが終了すると、気に入った異性の番号を最大5名まで選んで申込用紙に記入。 相互マッチングが成立すれば、後日連絡があるとのことだった。 今回の私は、王子様狙いの本命1点攻め。王子様の番号を書いた用紙を担当カウンセラーに渡し、ドキドキしながら会場を後にした。 サンセリテ青山は時間差で男女を解散させるなど、きめ細やかな配慮は最後まで一貫していた。 パーティー終了から数時間後、サンセリテ青山から1本の電話が。相互マッチング成立したのだ! その日のうちに結果が分かるなんて! しかも、あの 王子様とマッチング!! 私のテンションは気上昇。 興奮を悟られないよう必死に抑えていたが、 声は間違いなくワントーン高くなっていたに違いない。 しか し、これですべてが決まったわけではなく、 はじめの一歩を踏み出したに過ぎない。 なのに、こんなにも舞い上がってしまうなんて……。 相互マッチングが成立したら、次はお見合いだ。 担当カウンセラーにお見合い候補日を伝え、お相手とのスケジュール調整をお願いする。 あまりにもトン トン拍子に話が進んだので、 信じられなかったけれど、電話を切った後、 夢じゃなく現実なんだという実感がジワーッとわいてきた。 パーティーには入会したら絶対、参加すべき!! サンセリテ青山のパーティーは、内容、サービスやスタッフの質ともに大満足。 個別トークタイムに重点を置いているため、派手な演出や面倒なグループ トークはない。 落ち着いた雰囲気の中で1対1の会話を楽しみたい、参加者全員と話したい、 実は引っ込み思案だという方にはオススメだ。 話したいことも話せ ないうちにパーティーはお開きになってしまうが、 それでも充実した内容。 サンセリテ青山のパーティーは他社主催のパーティーに比べ、明らかに上質で満足度が高い。 参加費用は決して安く ないが、入会したら絶対に参加すべき!
サンセリテ青山お見合い基本データ
ケースA お見合い基本データ 私:28歳 OL 年収400万 お相手:32歳 会社員 年収1,000万円以上 パーティーで相互マッチングが成立したので、 スタッフを介してそのお相手とお見合いをすることに。 心のなかでガッツポーズ! サンセリテ青山での活動は、かなりスローな印象。 お見合いの申込をしても、なかなか先に進まない。 サンセリテ青山の会員の人たちは、手当たり次第に 見合いを申し込んだり、 逆に申し込みがあっても簡単にOKしないから? ミスマッチを避けて手当たり次第に会わないのでしょうか。 実際会わなきゃ分からな いことの方が多いはず、と私は思うんですけど……。 そんなある日、パーティーで出会った男性と相互マッチングが叶った。 お見合いが初めて成立したのです! パーティーでは趣味の話をした程度で、相手の男性のことはあまり知らなかった。 だからお見合い当日、2人きりになる前に見せられたお相手の身上書(プロフィールシート)の内容に驚いた。 すべてが、超一流……。 私がお見合いを切望した王子様は、正真正銘、生まれながらのサラブレッドだったのだ。 「三流以下の愚民の私には敷居が高すぎる」そう思う一方で心の中では小さくガッツポーズをしていた。 サンセリテ青山の男性会員は、あらかじめ「厳しい入会基準」というフィルターにかけられているため、 どの会員であっても世間一般にいう富裕層に該当 する。 だから社会的スペックを見て気持ちが萎えることはないけど、 逆にスペックが素晴らしすぎて気おくれしてしまう。 でも、そんな人にお見合いを受けても らえたのだから、素直に嬉しい。 一流のなかで育った一流を知る男性に興味を持ってもらえたという事実が、私のテンションを上げた。 お 見合いの時間になり担当カウンセラーとエレベーターホールに移動すると、 そこには王子様と彼の担当カウンセラーがいた。 軽い挨拶が終わると、王子と私だけがエレベーターに乗せられた。
驚くほどあっさりと2人のカウンセラーに見送られた私たちは、
エレベーターのなかで改めて自己紹介。 いつもなら男性と2人きりになっても、 それほど 緊張しないのに、 この日の私はテレ隠しをするので精一杯だった。 エレベーターという密室で王子と2人きりだからか、息がつまりそう。 私は深呼吸し、息を整 えてからエレベーターを降りた。 サンセリテ青山近くのカフェに移動して飲み物のオーダーが終わると、いよいよお見合い本番。 どちらが先に話を切り出したかは覚えていない。とにかく、それを記憶できるほ どの余裕が私にはなかった。 出会いのきっかけとなった、サンセリテ青山のパーティーのことから話し出したことは覚えている。 あまり時間がなくて話せなかったとかシューク リームが美味しかったとか当たり障りのない話をすると、少し気分が落ち着いた。 そしてお互いの緊張がほぐれると、ようやくお見合いらしい会話に。 家族のこと、結婚後のビジョン、趣味や仕事、価値観などについて話した。 王子が質 問→それに対して答える私→「○○さん(王子)はいかがですか?」 と聞き返すパターンを繰り返した。 たまに私から質問することもあったが、全体的に彼のリードに従った。
サンセリテ青山の近くのカフェでのお見合い、予定では1時間程度のお見合いのはずだったが、
気づけば優に2時間を越えていた。 王子はどう思ったか分からないが、終始冷静さを失っていた私は少し 話しすぎた。 謝らなくてもいいのに、ついつい「ごめんなさい、おしゃべりで」などと言ってしまう始末。 そして、また自己嫌悪……。 お見合いの間は2人ともずっと笑顔だった気がした。 少なくとも私は話していて楽しかったし、この人なら素直に尊敬できると思った。 漠然とだが、何となく結婚生活もイメージできた。 このとき、私の返事は8割決まっていた。 そろそろ帰ろうかという時になり、王子はお手洗いに行くと言って席を立った。 私はグラスに残った水を飲んで、彼が戻ってくるのを待っていた。 王子が戻る と、私たちはその店を出ることになったのだが、気づけばお会計は済んでいた。 なんてスマート! これがお見合いの返事の決定打となった。 お店を出た私たちは並んで歩き、駅で解散。「また機会があれば、是非」なんて、 愛想も可愛げもない挨拶をしてしまったことが悔やまれるが、 もう済んでしまったことだからどうにもならない。あとは、お相手次第だ。 ひと晩ゆっくり考えて、私は翌日サンセリテ青山に連絡をした。 「また、お会いしたいです」 そう担当カウンセラーに告げた。 |
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